いつもと同じ事が出来なくなると気がつく事
朝起きて腰がグキっとな。
こうなるといつもと同じ事が同じ様に
出来なくなってくる。
自分の存在価値は
家族が心身共に健やかに過ごせる様に
家の中を整えて行くこと。
身体が丈夫な事しか取り柄が無いのに…。
(しかも今日もなんという天気なのでしょう。
風も強いし寒い…。甘酒飲んで深呼吸。)
腰を庇いながら過ごしていると
自分の思うがままに
痛みも感じずに
自由に身体を動かす事が出来ることが
どれだけ有難いことか。
いつもの不満、不自由さなんて
小さな事だと感じる。
こんな大事な事を
何ですぐに忘れてしまうのかな。
(ここにペタンと座って過ごしてるから
腰に負担がかかるのか…。)
徐々に回復してきたらまた
痛くて不自由だった事なんか忘れて
考えても仕方ない自己中心的な事で
モヤモヤした気配を家の中ににふりまいて
しまわない様に。
気付きとして記しておこう。